ぎっくり腰の改善について
こんなぎっくり腰の症状で悩んでいませんか?
- 過去に何度もぎっくり腰を経験して、将来が不安。
- ぎっくり腰になって1週間以上経つのに治らない。
- 激しい痛みはなくなったが、鈍痛が残っていて同じ姿勢でいるのがつらい。
- ぎっくり腰になって以来、起床時やイスから立ち上がるときに痛む。
- ぎっくり腰になって以来、前かがみになるのが怖い。
ぎっくり腰になると、生活に大きく支障が出てしまいます。ぎっくり腰は、自分でもんだりさすったりしてもほとんど改善しません。原因から根本的に解消する必要があるのです。
ソフト整体院日だまりの施術ではぎっくり腰の原因を根本的に改善します
ぎっくり腰の痛みは、「骨盤のズレ」がおもな要因。このズレにアプローチして、全身のバランスを整えることが重要になります。
骨盤がズレていると、その上に乗っている背骨もズレてしまうので、体のバランスが悪い状態になってしまうのです。その状態で長期間生活をしていると、椎間板(ついかんばん)や靱帯(じんたい)にも負担がかかってしまいぎっくり腰を起こしやすい状態になってしまいます。
当院の施術の目的は、体の歪みを改善し、体のバランスを整えることです。体のバランスが整うと、負担は分散され痛みが解消されるだけでなく再発防止にもなります。
当院の施術をうけて『年に1~2回必ずぎっくり腰になっていたけれど、当院で施術を受けるようになってから、5年間一度もぎっくり腰にならなくなった。』『ぎっくり腰で会社を休んでしまうほどだったが、当院で施術を受けてから痛みが落ち着いた。』という患者さまもいらっしゃいます。
ぎっくり腰が起きる原因について
ぎっくり腰が起こるのには、おもに2つの原因があります。
激しい運動をしたり、重い物を持ったりして急激に腰に負担がかかったとき
背骨の腰の部分は、5つの椎骨(ついこつ)で構成されています。椎骨と椎骨の間にはクッションの役割をする椎間板があり、椎骨にかかる衝撃を吸収してくれるのですが、急激に腰に負担をかけてしまうと、椎間板(ついかんばん)がその負担に耐えられなくなり、炎症を起こしてしまいます。
日ごろの悪い姿勢がもとで骨盤がズレてしまったとき
骨盤は3つの骨から構成されていますが、日ごろの姿勢が悪いと骨盤がズレてしまいます。ズレが大きくなると、骨と骨をつないでいる靱帯(じんたい)という組織に亀裂が入り、炎症(靱帯で出血)を起こしていまいます。
ぎっくり腰になったら気をつけたいこと
ぎっくり腰は初期対応が正しければ、そのぶん改善も早くなります。ぎっくり腰になったときは「温める」のは良くありません。ぎっくり腰になったらまずは必ずアイスノンや氷などで冷やすようにしてください。安静にして冷やしておけば3日でかなり痛みは治まりますが、無理に動くと痛みが長引いてしまいます。
ぎっくり腰改善の実績豊富な専門家、ソフト整体日だまりにおまかせください
エキテンで香川県口コミNO.1の「ソフト整体院日だまり」は患者さまの症状にあわせて、脳外科医も推奨するソフトな施術で、身体の歪みを改善します。患部への負担が軽減されるので、ぎっくり腰を一時的に解消するのではなく、再発しない体を手に入れることができます。
当院では、90%以上の患者さまから「痛みが改善した」というお声を頂いております。ほかの整体院やマッサージで変化のなかったという方も、ぜひご相談ください。